口福料理店”福”の管理人が探る幸せになるための技術!
永遠に生きるつもりで学べ
「明日死ぬつもりで生きよ。永遠に生きるつもりで学べ。」

マハトマ・ガンジー

さすがインドの独立指導者・政治指導者・宗教家、ガンジーさん。
明日死ぬつもりで生きろは良く聞きますが、”永遠に生きるつもりで学べ”は初めて聞きました。

何歳になっても新しいことを学び続けるのは一生を新鮮に、元気に生きるためにとても重要なコトだと思います。
2008年02月29日(金) 13:04
毎月29日は福の日
今日は4年に一度のニンニクの日だそうです。確かに2/29でニンニクですが、4年に一回じゃ大蒜くんもかわいそうですね。

そうか!福は29であります。
なので今後毎月29日は福の日にしてしまおうと考えました。何か簡単なイベントをしたいと思いますので決定したらお知らせしますね。

そういえば、福は29についてます。福の電話番号は
5562−2929で”ココロニ フクフク”と覚えていただいています。



2008年02月29日(金) 13:00
ミニチュア絵皿登場!
お箸と比べていただくとお分かりになると思いますが、箸置きにもミニつまみ皿にもなる、かわいい絵皿をゲットしました。

しかし、はし置き以外に何に使おうかもっか思案中でございます。




2008年02月28日(木) 15:21
大根のバター醤油フキ味噌添え
今日の口福料理は”大根のバター醤油フキ味噌添え”です!

バター味だけどあっさりしたダイコンステーキに福特性のフキ味噌をつけていただきます。ワインでも焼酎でも、また日本酒でもバッチグーですよ。


2008年02月28日(木) 15:12
真に向上するのは不運の時
「人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である。」
シラー

シラーは私の好きなワインの種ですが、こちらのシラーさんはゲーテと並ぶ、ドイツ古典主義の代表者です。

不運な時に不幸そうな顔をしていると人と運はさらに離れていくようです。不運な時こそ自分を向上させるチャンス!ポーカーフェイスでしっかり前を見据えてあるきたいものですね。
2008年02月26日(火) 16:13
Good Friend , Good Food , Good Life
福には”Good Friend , Good Food , Good Life"というタイトルの写真集があります。これは福で行われたとあるパーティを撮影し写真集にしたものなんですが、どう見てもプロが撮影、編集し出版されている写真集にしか見えないほど良くできています。昨年の忘年会を機にはじまったパーティの皆さんの何気ない笑顔が映されているんですが、これがカメラを意識せず皆幸せそうに映っているよい写真なのです。その名は口福パーティ。福にちなんで名づけていただきました。

撮影、編集とも先日までムーバブルタイプを開発している”シックスアパート社”の前代表のバラック(オバマとは関係ありません。)さんです。現在はパロアルト在住ですが、なんとパーティの一週間後にこの写真集が送られてきてびっくり。

ウェブサービスで写真集をつくれるところがあるという話は知っていましたが、このクオリティでできることには正直驚きました。便利な時代です。そこで思いついたのが、この”口福パーティ”をつづけて、すべて写真集として残すというアイデアです。


まずは口福パーティ1の表紙の写真を掲載します。中身は”福”でみてくださいませ。


2008年02月25日(月) 11:57
本日のゲストは? 佐々木勝俊さんでした。
昨日は5時の開店時から混み始めましたが、22時には一段落の一夜でした。夜も深まってきたあたりに佐々木勝俊さんがひさしぶりにいらっしゃいました。佐々木さんのお仕事は放送作家で「イカ天」という流行語は佐々木さんによるネーミングでした。景山民夫に師事し、青島幸男の末っ子弟子としても知られています。

あらたまめてご職業をうかがったところ”放送雑家”とおっしゃいました。




さて、佐々木さんの幸せは?
「自分が良いと思っていることを伝えられる人と出会った時に幸せを感じるんですよ。だから、幸せの秘訣はそういう人との出会いをつくることですね」

「なるほど〜」
なんだか久しぶりに腑に落ちるお話でとても感動してしまいました。確かにそうですね。自分を理解してくれる人がいるということは素晴らしいことですし、自分の存在する役割や意味を実感できるということですよね。

佐々木さん。素敵なコメントありがとうございました!

2008年02月22日(金) 16:19
笑いを測る
「笑いの量」を算出するという面白い研究が始りました。何のために?笑いの量を手軽に計測することで、笑いと免疫機能に関する研究へつなげていくということのようです。

研究が進めば笑いと健康そして幸福の相互関係がより明らかになるかもしれませんね。

計測は本気で笑うとでる数種の横隔膜の振動を用い、独自の単位「aH(アッハ)」で数えるそうです。笑いを測定する装置の開発は世界初で、作り笑いか本当の笑いか識別できるそうです。この研究自体が面白くて笑っちゃいますね。



ソース:CNET
2008年02月22日(金) 12:24
福スペシャル牛筋カレー
本日の口福料理!


今日は口コミで評判のスペシャル料理のご紹介です。

ファン続出!牛筋をトロトロに煮込んだ一味違うカレーです。オリジナルスパイスレシピが効いてます。今宵のしめにどうぞ。

赤ワインにもよい相性だと思います。



2008年02月18日(月) 17:16
アボカドマグロ
今日の口福料理は”アボガドマグロ”です。


美容と健康のおとも!クリーミーなアボガド・マグロとミョウガの絶妙コンビ!




2008年02月18日(月) 17:02
賢者の贈り物
みなさん。

チョコたくさんもらいましたか?

今日はプレゼントにちなんでアメリカの作家オー・ヘンリーの短編をご紹介します。シニカルですがとても愛と幸福にあふれたお話です。

よろしければお読みください。

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賢者の贈り物

The Gift of the Magi

オー・ヘンリー作
結城浩訳

1ドル87セント。 それで全部。 しかもそのうち60セントは小銭でした。 小銭は一回の買い物につき一枚か二枚づつ浮かせたものです。 乾物屋や八百屋や肉屋に無理矢理まけさせたので、 しまいに、こんなに値切るなんてという無言の非難で頬が赤くなるほどでした。 デラは三回数えてみました。 でもやっぱり1ドル87セント。 明日はクリスマスだというのに。

これでは、まったくのところ、粗末な小椅子に突っ伏して泣くしかありません。 ですからデラはそうしました。 そうしているうちに、 人生というものは、わあわあ泣くのと、しくしく泣くのと、微笑みとでできており、 しかも、わあわあ泣くのが大部分を占めていると思うようになりました。

この家の主婦が第一段階から第二段階へと少しづつ移行している間に、 家の様子を見ておきましょう。 ここは週8ドルの家具付きアパートです。 全く筆舌に尽くしがたいというわけではないけれど、 浮浪者一掃部隊に気をつけるためにアパートという名前をつけたに違いありません。

階下には郵便受けがありましたが手紙が入る様子はなく、 呼び鈴はありましたが人間の指では鳴らせそうもありません。 その上には「ミスター・ジェームズ・ディリンガム・ヤング」 という名前が書かれた名刺が貼ってありました。

その「ディリンガム」の文字は、 その名の持ち主に週30ドルの収入があった繁栄の時代にはそよ風にはためいてきました。 でもいまや収入は20ドルに減ってしまい、 文字たちはもっと慎ましく謙遜な「D」一文字に押し縮めようかと真剣に考えているようでした。 しかし、ジェームズ・ディリンガム・ヤング氏が家に帰って二階のアパートに着くと、 すでにデラとしてご紹介済みのジェームズ・ディリンガム・ヤング夫人が、 「ジム」と呼びながら、いつでもぎゅうっと夫を抱きしめるのでした。 これはたいへん結構なことですね。

デラは泣くのをやめ、頬に白粉をはたくのに意識を集中させました。 デラは窓辺に立ち、灰色の裏庭にある灰色の塀の上を灰色の猫が歩いているのを物憂げに見ました。 明日はクリスマスだというのに、ジムに贈り物を買うお金が1ドル87セントしかありません。 何月も何月もコツコツとためてきたのに、これがその結果なのです。 週20ドルでは、大したことはできません。 支出はデラが計算した以上にありました。 支出というものはいつだってそういうものでした。 ジムへの贈り物を買うのに1ドル87セントしかないなんて。 大切なジムなのに。 デラは、ジムのために何かすばらしいものをあげようと、長い間計画していたのです。 何か、すてきで、めったにないもの ―― ジムの所有物となる栄誉を受けるに少しでも値する何かを。

その部屋の窓と窓の間には姿見の鏡が掛けられていました。 たぶんあなたも8ドルの安アパートで見たことのあるような姿見でした。 たいそう細身で機敏な人だけが、 縦に細長い列に映る自分をすばやく見てとって、 全身像を非常に正確に把握することができるのでしょう。 デラはすらっとしていたので、その技術を会得しておりました。

急にデラは窓からくるりと身をひるがえし、その鏡の前に立ちました。 デラの目はきらきらと輝いていましたが、顔は20秒の間、色を失っていたのでした。 デラは手早く髪を下ろし、その長さいっぱいまで垂らしました。

さて、ジェームズ・ディリンガム・ヤング家には、 誇るべき二つのものがありました。 一つはジムの金時計です。 かつてはジムの父、そしてその前にはジムの祖父が持っていたという金時計。 もう一つはデラの髪でした。 シバの女王が通風縦孔の向こう側のアパートに住んでいたとしましょう。 ある日、デラが窓の外にぬれた髪を垂らして乾かそうとしたら、 それだけで、女王様の宝石や宝物は色あせてしまったことでしょう。 また、ソロモン王がビルの管理人をやっていて、宝物は地下室に山積みしていたとしましょう。 ジムが通りがかりに時計を出すたび、王様はうらやましさのあまり、ひげをかきむしったことでしょう。

さて、そのデラの美しい髪は褐色の小さな滝のようにさざなみをうち、 輝きながら彼女のまわりを流れ落ちていきました。 髪はデラの膝のあたりまで届き、まるで長い衣のようでした。 やがてデラは神経質そうにまた手早く髪をまとめあげました。 ためらいながら1分間じっと立っていました。 が、そのうちに涙が一粒、二粒、すりきれた赤いカーペットに落ちました。

デラは褐色の古いジャケットを羽織り、褐色の古い帽子をかぶりました。 スカートをはためかせ、目にはまだ涙を光らせて、 ドアの外に出ると、表通りへ続く階段を降りていきました。

デラが立ち止まったところの看板には、 「マダム・ソフロニー。ヘア用品なら何でも。」と書いてありました。 デラは階段を一つかけのぼり、胸をどきどきさせながらも気持ちを落ち着けました。 女主人は大柄で、色は白すぎ、冷ややかで、とうてい「ソフロニー」という名前のようには見えませんでした。

「髪を買ってくださいますか」とデラは尋ねました。

「買うさ」と女主人は言いました。 「帽子を取って見せなさいよ」

褐色の滝がさざなみのようにこぼれ落ちました。

「20ドル」手馴れた手つきで髪を持ち上げて女主人は言いました。

「すぐにください」とデラは言いました。

ああ、それから、薔薇のような翼に乗って2時間が過ぎていきました。 …なんて、使い古された比喩は忘れてください。 デラはジムへの贈り物を探してお店を巡っておりました。

そしてとうとうデラは見つけたのです。 それは確かにジムのため、ジムのためだけに作られたものでした。 それほどすばらしいものはどの店にもありませんでした。 デラは全部の店をひっくり返さんばかりに見たのですから。 それはプラチナの時計鎖で、デザインはシンプルで上品でした。 ごてごてした飾りではなく、 素材のみがその価値を主張していたのです ―― すべてのよきものがそうあるべきなのですが。 その鎖は彼の時計につけるのにふさわしいとまで言えるものでした。 その鎖を見たとたん、これはジムのものだ、とデラにはわかりました。 この鎖はジムに似ていました。 寡黙だが、価値がある ―― この表現は鎖とジムの両者に当てはまりました。 その鎖には21ドルかかり、デラは87セントをもって家に急いで帰りました。 この鎖を時計につければ、 どんな人の前でもちゃんと時間を気にすることができるようになるでしょう。 時計はすばらしかったのですが、 鎖の代わりに古い皮紐をつけていたため、 ジムはこそこそと見るときもあったのです。

デラが家に着いたとき、興奮はやや醒め、分別と理性が頭をもたげてきました。 ヘアアイロンを取り出し、ガスを着けると、 愛に気前の良さを加えて生じた被害の跡を修繕する作業にかかりました。 そういうのはいつも大変な仕事なのですよ、ねえあなた ―― とてつもなく大きな仕事なのですよ。

40分のうちに、デラの髪は小さく集まったカールで覆われました。 髪型のせいで、まるで、ずる休みした学童みたいに見えました。 デラは、鏡にうつる自分の姿を、長い間、注意深く、ためつすがめつ見つめました。

「わたしのことを殺しはしないだろうけれど」とデラは独り言をいいました。 「ジムはわたしのことを見るなり、 コニーアイランドのコーラスガールみたいだって言うわ。 でもわたしに何ができるの ―― ああ、 ほんとうに1ドル87セントで何ができるっていうの?」

7時にはコーヒーの用意ができ、 フライパンはストーブの上にのり、 チョップを焼く準備ができました。

ジムは決して遅れることはありませんでした。 デラは時計の鎖を手の中で二重に巻き、 彼がいつも入ってくるドアの近くのテーブルの隅に座りました。 やがて、ジムがはじめの階段を上ってくる足音が聞こえると、デラは一瞬顔が青ざめました。 デラは毎日のちょっとしたことでも小さな祈りを静かに唱える習慣がありましたが、 このときは「神さま。 どうかジムがわたしのことを今でもかわいいと思ってくれますように」とささやきました。

ドアが開き、ジムが入り、ドアを閉めました。 ジムはやせていて、生真面目な顔つきをしていました。 かわいそうに、まだ22歳なのに ―― 彼は家庭を背負っているのです。 新しいオーバーも必要だし、手袋もしていませんでした。

ジムは、ドアの内で立ち止まりました。 うずらの匂いにじっとしている猟犬と同じように、そのまま動きませんでした。 ジムの目はデラに釘付けでした。 そしてその目には読み取ることのできない感情が込められていて、 デラは恐くなってしまいました。 それは憤怒ではなく、驚嘆でもなく、拒否でもなく、恐怖でもなく、 デラが心していたどんな感情でもありませんでした。 ジムは顔にその奇妙な表情を浮かべながら、 ただ、じっとデラを見つめていたのです。

デラはテーブルを回ってジムの方へ歩み寄りました。

「ジム、ねえ、あなた」デラは声をあげました。 「そんな顔して見ないで。 髪の毛は切って、売っちゃったの。 だって、あなたにプレゼント一つあげずにクリスマスを過ごすなんて絶対できないんだもの。 髪はまた伸びるわ ―― 気にしない、でしょ? こうしなきゃ駄目だったの。 ほら、わたしの髪ってすごく早く伸びるし。 『メリー・クリスマス』って言ってよ、ジム。 そして楽しく過ごしましょ。 どんなに素敵な ―― 綺麗で素敵なプレゼントをあなたに用意したか、 当てられないわよ」

「髪を切ったって?」とジムは苦労しつつ尋ねました。 まるで、懸命に頭を働かせても明白な事実にたどり着けないようなありさまでした。

「切って、売っちゃったの」とデラは言いました。 「それでも、わたしのこと、変わらずに好きでいてくれるわよね。 髪がなくても、わたしはわたし、よね?」

ジムは部屋をさがしものでもするかのように見まわしました。

「髪がなくなっちゃったって?」ジムは何だか馬鹿になったように言いました。

「探さなくてもいいのよ」とデラは言いました。 「売っちゃったの。だから、―― 売っちゃったからなくなったのよ。 ねえ、クリスマスイブでしょ。 優しくして。 髪がなくなったのは、あなたのためなのよ。 たぶん、わたしの髪の毛の一本一本まで神様には数えられているでしょうね」 デラは急に真面目になり、優しく続けました。 「でも、わたしがあなたをどれだけ愛しているかは、 誰にもはかることはできないわ。 チョップをかけてもいい、ジム?」

ジムはぼうっとした状態からはっと戻り、デラを抱きしめました。 さて、それではここで10秒間、 趣を変えたささやかな事柄について控え目に吟味をしてみましょう。 週8ドルと年100万ドル ―― その違いは何でしょうか。 数学者や知恵者に尋ねたら、誤った答えが返って来るでしょう。 東方の賢者は高価な贈り物を持ってきましたが、その中に答えはありませんでした。 何だか暗いことを申しましたが、ここで述べた言明は、後にはっきりと光り輝くことになるのです。

ジムはオーバーのポケットから包みを取り出すと、 テーブルに投げ出しました。

「ねえデラ、僕のことを勘違いしないで。 髪型とか肌剃とかシャンプーとか、 そんなもので僕のかわいい女の子を嫌いになったりするもんか。 でも、その包みを開けたら、 はじめのうちしばらく、どうして僕があんな風だったかわかると思うよ」

白い指がすばやく紐をちぎり紙を破りました。 そして歓喜の叫びが上がり、 それから、ああ、 ヒステリックな涙と嘆きへと女性らしくすぐさま変わっていったのです。 いそいで、そのアパートの主人が必死になって慰めなければなりませんでした。

包みの中には櫛(くし)が入っていたのです ―― セットになった櫛で、 横と後ろに刺すようになっているものでした。 その櫛のセットは、 デラがブロードウェイのお店の窓で、長い間あがめんばかりに思っていたものでした。 美しい櫛、ピュアな亀甲でできていて、 宝石で縁取りがしてあって ―― 売ってなくなった美しい髪にぴったりでした。 その櫛が高価だということをデラは知っていました。 ですから、心のうちでは、その櫛がただもう欲しくて欲しくてたまらなかったのですけれど、 実際に手に入るなんていう望みはちっとも抱いていなかったのです。 そして、いま、この櫛が自分のものになったのです。 けれども、この髪飾りによって飾られるべき髪の方がすでになくなっていたのでした。

しかし、デラは櫛を胸に抱きました。 そしてやっとの思いで涙で濡れた目をあげ、微笑んでこう言うことができました。 「わたしの髪はね、とっても早く伸びるのよ、ジム!」

そしてデラは火で焼かれた小猫のようにジャンプして声をあげました。 「きゃっ、そうだ!」

自分がもらう美しい贈り物をジムはまだ見ていないのです。 デラは手のひらに贈り物を乗せ、ジムに思いを込めて差し出しました。 貴金属の鈍い光は、 デラの輝くばかりの熱心な気持ちを反射しているかのようでした。

「ねえ素敵じゃない? 町中を探して見つけたのよ。 あなたの時計にこの鎖をつけたら、 一日に百回でも時間を調べたくなるわよ。 時計、貸してよ。この鎖をつけたらどんな風になるか見たいの」

デラのこの言葉には従わず、 ジムは椅子にどさりと腰を下ろし、 両手を首の後ろに組んでにっこりと微笑みました。

「ねえデラ。僕達のクリスマスプレゼントは、 しばらくの間、どこかにしまっておくことにしようよ。 いますぐ使うには上等すぎるよ。 櫛を買うお金を作るために、僕は時計を売っちゃったのさ。 さあ、チョップを火にかけてくれよ」

東方の賢者は、ご存知のように、 賢い人たちでした ―― すばらしく賢い人たちだったんです ―― 飼葉桶の中にいる御子に贈り物を運んできたのです。 東方の賢者がクリスマスプレゼントを贈る、という習慣を考え出したのですね。 彼らは賢明な人たちでしたから、もちろん贈り物も賢明なものでした。 たぶん贈り物がだぶったりしたときには、別の品と交換をすることができる特典もあったでしょうね。 さて、わたくしはこれまで、つたないながらも、 アパートに住む二人の愚かな子供たちに起こった、平凡な物語をお話してまいりました。 二人は愚かなことに、家の最もすばらしい宝物を互いのために台無しにしてしまったのです。 しかしながら、今日の賢者たちへの最後の言葉として、こう言わせていただきましょう。 贈り物をするすべての人の中で、この二人が最も賢明だったのです。 贈り物をやりとりするすべての人の中で、 この二人のような人たちこそ、最も賢い人たちなのです。 世界中のどこであっても、このような人たちが最高の賢者なのです。 彼らこそ、本当の、東方の賢者なのです。

Copyright (C) 1999 Hiroshi Yuki (結城 浩)
本翻訳は、この版権表示を残す限り、 訳者および著者にたいして許可をとったり使用料を支払ったりすること一切なしに、 商業利用を含むあらゆる形で自由に利用・複製が認められます。

プロジェクト杉田玄白正式参加作品。
2008年02月15日(金) 11:30
屋敷豪太さん



世界のダンスミュージックシーンを席捲したSoul II Soul『Back To Life』(89年)や、1300万枚を売り上げたSimply Red『Stars』(91年)などに参加し、世界的名声を確立したドラマー/プロデューサーの屋敷豪太さんがいらっしゃいました。車だったため、お酒は飲まれませんでしたが料理が”とてもおいしい”といっていただけました。自画自賛ごめんなさい。

早速、幸せの秘密をうかがいました。
「まずは、音楽をやっていて本当に良かったと思います。素晴らしい人や、こといろんなことととの出逢いを暮れた音楽に感謝しています。それと、許すことですね。仕事をしていると色んないやなことがおこりますが、そこを我慢して、許すことが大切だと思っています。」

屋敷さん、コメントありがとうございました。
2008年02月12日(火) 14:25
ミニ人参とチーズ&レーズンおつまみセット
福のおつまみは旬のものをそのままに味わっていただきます。


2008年02月08日(金) 13:36
人生の使命は喜びだ
「喜べ!喜べ!人生の事業、人生の使命は喜びだ。空に向かって、太陽に向かって、星に向かって、草に向かって、樹木に向かって、動物に向かって、人間に向かって喜ぶがよい。」
トルストイ

時間論に関し、「過去も未来も存在せず、あるのは現在と言う瞬間だけだ」という言葉を残したことでも有名なロシアの小説かトルストイ、さすがにいいこといいますね。

この言葉を聞いていると「人生何がともあれ生まれてきて今生きているだけで十分幸せなんだから、最高によろこんでいいだよ。」といわれている気がして自信と元気がわいてきます。

「人生、生きているだけで丸儲け!」
誰がいったのか知りたいですが、これも人間の生を無条件に賛歌する言葉として好きな言葉です。
2008年02月06日(水) 09:42
最大の幸福とは新しい発展に参加すること
「人間にとって、最大の幸福とは何か。それは、新しい発展に参加することだ。」

ガガーリン

人類初の無重力の宇宙空間と、その眺望を経験した宇宙飛行士ガガーリンの言葉として有名な「地球は青かった」は、正しくは「地球は青いヴェールをまとった花嫁のようだった」というものだったそうです。

宇宙開発のような人類の新たな発展に参加し、貢献することはなかなか一般的には難しいですね。でも今の時代で大切なのは小さな社会貢献で、その集合によって新たな社会的発展につながるのだと思います。

小さな社会貢献で小さな幸福を感じることができれば最高です!


2008年02月05日(火) 13:12
福とんかつ




福の名物がもう一品増えました!その名は「福とんかつ」。とんかつに福がついただけじゃん!まあ、そういわずに聞いてくださいな。

実はこのとんかつ、あげる前にトロトロにゆでてあるんです。だから、とんかつだけど柔らかい触感がたまらない、そして、レモンと、柚子みそでいただきます。

福自慢の一品!ぜひお召し上がりください。

店主
2008年02月04日(月) 13:30
人類がもし失明したらどうなるだろう?
「目の見える人間は、見えるという幸福を知らずにいる。」
アンドレ・ジッド

日本では「狭き門」で有名なジッドもノーベル文学賞をとった小説家ですが、この名言を聞いて思い出したのは、やはりノーベル文学賞をとったジェゼ・サラマーゴの書いた「白い闇」という小説です。

不可思議な理由で人類が徐々に失明していくという内容の作品でした。コンセプトはまさに上記のコメントだと思います。

非常に良い作品なのでお時間ありましたら是非読んで見てください。


2008年02月03日(日) 17:53

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