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フランクリンの十三徳

豊かなのは誰だろう?
それは満足している者。
満足しているのは誰か。誰もいない。
            ベンジャミン・フランクリン

ベンジャミン・フランクリンは、アメリカ合衆国の政治家、外交官、物理学者で、気象学者でもあります。そういえば100ドル札にも描かれていますね。印刷業で成功を収めた後、政治家としても活躍しました。

この格言は、樽を汁、いや”足るを知る”ということばの意味と同じかと思います。石庭で有名な竜安寺にあるつくばいに吾唯足知(われただたるをしる)」と刻まれています。口を中心として見せるグラフィック的になかなかに禅的でクールです。
*参照ページ:http://www.happy-1life.com/waretada.htm
これは禅の格言ですが、他の賢人も同じようなことを言っています。老子は「禍は足るを知らざるより大なるは無い(最大の災厄は足るを知らぬ心に起因している)」「足るを知るの足るは恒に足る(足るを知るとはあるがままの現実に常に満足すること)」「足るを知る者は富む」と言っております。

竜安寺のつくばい



以下幸福?であるための13条ウイキペディアで見つけましたので添付します。なんというか、とても王道です。

フランクリンの十三徳

 節制 飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。
 沈黙 自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
 規律 物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。
 決断 なすべきをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行すべし。
 節約 自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。
 勤勉 時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。
 誠実 詐りを用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出ですこともまた然るべし。
 正義 他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。
 中庸 極端を避くべし。たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。
 清潔 身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。
 平静 小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。
 純潔 性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、これに耽(ふけ)りて頭脳を鈍らせ、身体を弱め、または自他の平安ないし信用を傷つけるがごときことあるべからず。
 謙譲 イエスおよびソクラテスに見習うべし。

年末です。みなさん足るを知りながら、楽しんでくださいね。

2007年12月19日(水) 19:38
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